No. | プラン提出者名 | 改良内容 | 製作担当者名 | 試作機詳細 | No. | |
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1 | iyahho |
| iyahho |
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2 | higebozu |
腕はヒレつきロケット砲。 水中をジャブローめがけて平泳ぎ、水面に頭部が出たら頭部のみ分離。 そして巨大な鼻から砲撃!! マゼラアタック水中運用版です。 |
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3 | 茶羽熊四郎 |
J式自走砲 イメージとしては、ジュアッグを四つんばいにした形をベースに、胴体はさらに太く箱型に、脚はジュアッグの脚を太く短くしたものを胴体から垂直に下ろした感じ(がに股でないように)。 そして背中に三連装迫撃砲。 4つのノズルは胴の左右に2門ずつ、左右の側面に2門ずつで正面の4つのノズルが、中心から左右に分かれてぐ〜っと側面にきたと考えてください。 ビグザムのビーム砲程度に可動します。 正面は鼻、側面は連装収束ビーム砲、背面はバーニアのノズルを転用した連装砲で、死角無く。 やはり背中の三連装砲塔が主武器ですね。 巨大なジュアッグの手をイメージして頂ければと思います。 印象は背中に砲塔のついた象、ってところでしょうか。(^-^; |
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4 | G18 |
MSM−04GN ジュアッグN 戦術核装備型1号機 通称「JUAGG−N(ジュアッグ エヌ)」 MSM−04G 試作2号機を改装 基本形状はMSM−04G 試作1号機と同一であるがメガ粒子砲4門を除去し、新たに対放射能装甲、NBC防護装置を搭載。 ジャブロー計画立案初期に考えられていた南極条約破棄後の核戦争下において活動できるようにしたもの。 機体は核爆発の熱線反射目的で部分的に白く塗装されている。 モノアイ、排気口等は全て耐爆シャッターにて閉鎖可能な形態でメガ粒子砲の砲口は装甲で閉鎖されている。 長砲身大口径砲3連装の両腕マニピュレータは単発の為、MS−06ザク(対放射能型)が随行し弾薬運搬、戦術核砲弾の再装填作業を行う計画だった。 |
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5 | G18 |
MSM−04GN ジュアッグN−U 戦術核装備型1号機改修型 通称「NYUAGG(ニュアッグ)」 MSM−04GN 戦術核装備型1号機を改修。 戦術核砲弾の実運用、補給等の難しさからより簡便で射程の長い短距離戦術核ミサイルを装備させた改良型。 マニピュレータの3連装砲をミサイルランチャーに換装。 ミサイル運用の為、頭部の射撃管制装置、アビオニクス類を新型に強化した。 カラーリングは試験時はジュアッグNと同じであったが射程が延びたため実戦準備中に塗り替えられ熱帯迷彩又は暗色系塗装が施されていた。 通称は「NUCLEAR JUAGG」をもじったものである。 ジャブロー作戦が通常戦で行われることが決定した為、機体の計画は中止、兵装を対空ミサイルに換装、対空迎撃試験用MS「MSM−04GAA」として各種テストに使用される。 |
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6 | G18 |
MSM−04GAA ジュアッグAA 対空迎撃試験型 通称「AEGIS JUAGG(イージスジュアッグ)」 MSM−04GN 「ニュアッグ」を改修した試験機。 「ニュアッグ」計画中止により必要のない核装備を除去し、従来から懸念されていた対空脅威等への対処とした対空迎撃MS開発のためのテストベッド。 両腕に装備されたキャニスターには迎撃ミサイルが6発、背面のキャニスターには垂直発射式の迎撃ミサイル4発の計10発を装備。 最新型の「ニュアッグ」の射撃管制システムを再利用し設計上は512もの目標同時識別追尾、64の目標同時攻撃が可能であった。 この機体の最大の特徴は随行の車載移動型ランチャーや各基地から発射された迎撃ミサイルも同時管制が可能なことであった。 機体一機で加州基地全域を防御できる性能設計であったが実際はミノフスキー粒子散布下で他から同時発射された多数のミサイルとのデータリンク処理に問題があった事が判明する。 塗装は試験機カラーに戻されている。(144のプラモデルの黄色は試験機色であった!) ガッシャ、ギガンに提供された射撃管制システムは「ニュアッグ」で完成した「イージスジュアッグ」のものである。 各種迎撃試験に使用され、実戦では使用されていないが試験中に数機の連邦軍偵察機を撃墜している。 加州基地陥落の際に格納庫で発見された。 機体は終戦まで現存した。 |
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7 | ジュアッガイ |
MSM−04GP02A 長距離支援型モビルスーツ『β-ジュアッグ』 ジュアッグの試作2号機である。 特徴は背中のバックパック上についた3本の砲身である(製作中の都合によって6本になるかもしれませんが^^;) 腕、足を縮小させて 頭を下げるという不恰好な上に大変危険な「砲撃形態」となりバックパックから弾頭を発射する。 2号機といえばもちろん「戦術核」、戦術核の砲撃をするために頭に冷却装置を搭載。 RX-78GP02Aでいうシールドの役目を果たしている。 両手についた3本の砲身は、弾切れになると、砲身自体を射出して、相手に命中させるというシステムを持つ。 後に仕様が変更され、核バズ3本→超高出力ビーム砲3門、頭には冷却装置→高出力ジェネレーターと武装が変更された。 これら仕様変更の理由は現在調査中である。 |
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