『ATM-09-ST スコープドッグ:武装』
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武装



 2006/02/06
【マガジン】
 究極の自己満足、マガジンの上部にある取っ手のモールドはタルイので切り離し、真ちゅう線とプラの小片できちんとした取っ手を作ってやりました。
 一応きちんと稼動します。
 まぁ、元のディティールサイズで作ったんですが…よく考えると大型化した私の可動指では指2本しか入らないと言う…(汗)。
 ちなみに腰横左側の予備マガジンも、取っ手が稼動します…それこそ意味は無い可動なんですが、自己満足という事で!
 つーか、この辺の細かい部分をやらずにいられないマニア体質の私(笑)。
 今回は上手く行きましたが、大概そういうとこに手を出してはまったりするんですが(汗)。
【マシンガン】
 ディティールUPと塗装のし易さを考えて一部切り離して後ハメ。
 合わせ目とかが結構合いが悪いので、アルテコSSPで塞いだりなんだリ、銃口とかも穴を空けておきます。
【追加武装】
 せっかくのRSC(レッドショルダーカスタム)なので、武装もいくつか取り付けてやろうと思い、自分の好みで左脇の4砲身ガトリングガンをチョイス。
 実際には正面に固定されている武装にどれぐらいの有用性があるかは疑問ですが…(汗)。
 いや、腰の左右旋回と足で状態をかがめるかどうかで照準つけなければいけないので、走行中に照準つけるのはかなり困難でしょうし…まぁローラーダッシュ中ならいいかもしれませんが。
 きっと停止中に小型の目標や対空攻撃をするのに使うんでしょうねェ…。
 写真ではマガジンベルトミッションパックから外れてます。
 
 また、後ろ腰装甲の外側にマガジンラックを現地部隊が急造した感じで作ってみました。
 他にもミニタリーチックに色々つけてやろうと思ってます…腰の旋回上、上部には物が載せられませんが(笑)。


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