タイトル:『RX−178T“ガンダムMK2 特戦隊カスタム”』
スケール:1/144
解説:

<10/27>
 第13回GXGのテーマは『HGUC RX−178 ガンダムMK2』である。
 ……で、かなり長い時間準備期間があったはずなのだが……気が付いたら残り1週間切ってるよ…(泣)。
 HGUCのMK2はかなり出来がイイと見受けられる…で、今回は(と言うより今回も)オプションパーツの充実に努め、武装交換で色々なタイプのバリエーションになれる感じに…。
 とにかく、毎回これが無いと始まらない妄想から始める…。

 ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ 

 宇宙世紀0087.01.20、ロールアウトしたティターンズのシンボル的なMSは、1年戦争の伝説的なMSの名を関して“ガンダムMK2”と名付けられた。
 その後テストが繰り返されていたが、その間に量産計画とバリエーション展開のプランが考えられた。
 『RX−178T』は特殊作戦等で使用されることを前提とした、ムーバルフレーム直結のオプションラッチを肩部、腕部、脚部に増設し、武装交換によりようような任務に対応させる事が可能になったカスタム機である。
 そのタイプは大きく分けて3タイプある。
 無論、指揮官やパイロットの判断等により自由にオプションを変更でき、その組み合わせはかなりの物になる為、それだけ数多くのミッションに対応できると考えられた。
 特に標準的なものとして考えられているのが以下の3つである。
<RX−178T/F>
 このタイプは、右腕にハイパーバズーカを装備し、左肩にビームキャノンを装備した支援型である。
 基本型ゆえに重装はしておらず、MK2本来の機動力を殺す事無く扱い易い。
 バズーカとビームキャノンと言う装備はどんな情況にも対応でき、比較的オプションラッチも空いていいること、ここからオプションを増やすことも可能であり『RX−178T』の最も基本的な形となるはずであった。
<RX−178T/D>
 RX−178T/Fと同じ支援型であるが、こちらは両肩と両脚のラッチにミサイルを装備し、右腕にアサルトビームライフルを装備したタイプである。
 ミノフスキー粒子のおかげで誘導兵器の価値は一気に地に落ちたが、コロニー内戦闘等を想定されるこの機体であれば、常にミノフスキー粒子が濃い情況ではないだろうと予想された。
 それにコロニー内では流弾をそうそう出す訳にも行かず、誘導できる兵器の必要性も高いと思われ、ミサイル単体の価格は安くは無いのだが、コストを度外視したティターンズの方式もあり採用された。
 それぞれの弾数は肩部で6×3、脚部で3×2であり、一度に18発を射撃できる。
 アサルトビームライフルはMK2の標準ビームライフルを強化したもので、バレル部を伸ばし加速性を高め、また精密射撃も可能な用にストックを装備…しかもこのストックは折りたたみが可能である。
<RX−178T/B>
 このタイプは発生するであろう至近距離戦闘に特化したオプションを揃えたタイプである。
 両手にハンドビームガンを装備、これは狭い場所や至近距離での取りまわしを考慮した小型のタイプで、弾数も7発程度しかないが、両腰部のホルスターで最チャージが可能である。
 また、左腕部に実剣である『ティターンブレード』を装備…これは暗闇で発光したくない時や音を立てたくない状態で使用する。
 また、投擲用にもバランスがとられており、投擲も可能である…戻ってくることは無いが…。
 そして、両脚にはプロペラントとブースターを兼ねる高機動パックを装備…これはハイザックの脚部のパーツを流用した物を強化してMK2に装備可能にした物で、他のT/FやT/DよりこのT/Bを高機動にするものである。
 ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ 

 …は、何のパクリ…いや、あえてオマージュと言うが、判る人にはまる判りであろう!
 そう、これはアーケードゲームの『バーチャロン・フォース』のアファ〜ムドTそのままなのだぁっ!
 なんか似ている…というかオプション変えるだけで色々なタイプができるメカは俺的な大好み!
 本当は無謀にもハイザックでこれをやろうと思っていたのですが…GXGがMK2になったのでこっちに鞍替え。
 …実はほぼ同時に2機作って、メール版青チネルのPC用機体、しかもダイア機バージョンも作っていたりするんだな、これが(笑)。
 さすがに締め切り近くなってダイア機は放置されてるが…。

 そんな感じでずーっと作っていたのだが…この時点での完成度は…下を見てください。



 とりあえず組み上げました…顔とかバックパックとか無いけど。
 ほとんどプロポーションは変えていません…唯一裾の部分やアキレス腱(?)の辺りだけ2mmぐらいづつ延長しています。
 これは下の足首のアップで詳しく説明しましょう。
 他は大体、後ハメの加工にしてます…大体の色の違うパーツで分割できます。
 後は肩と脚部に穴空けて、3mmのポリキャップを仕込んでオプションパーツを装着可能に。
 腰の部分も2mmのポリキャップを…と思ったら今一幅が増えてしまうのでプロポーションが狂ってしまった…ので今はノーマルなパーツをつけています。
 あと多くのケーブルパーツをモビルスプリングに変更します。




 唯一のプロポーション変更した部分のアップ、後ろから見た部分です。
 何故ここだけこうしたかというと、足首のポリキャップの部分がスカスカだったから。
 ついでに2mmのプラ棒で偽シリンダも…この為足の甲も穴彫ったり裏側くり貫いたりしています。
 アキレス腱は一番倒した状態で接着…それだけでは引っかかるので下部分を削ってます。
 裾とアキレス腱を伸ばして少しても…と思ったんですが、前後から見ればそれなりなんですが、横から見るとあまり変わらない…(泣)。




 現在完成しているオプションパーツ。
 一番上はアサルトビームライフルとノーマルのビームライフル。
 機関部を見ればビームライフルからの改修であるのがお分かりであろう…Eパックを挿す方向を変えてそれっぽく、ストック部分はプラパイプを上手く加工してポリキャップを仕組み、折りたたみ出来る今回最大の苦労した部分だったり…。
 中央左は高機動脚部パック。
 ハイザックから持ってきて脚部に合うように削って脚部の穴に入る3mmプラ棒をつけ、ノズルパーツを接着…それっポイかな?
 中央左上はハイパーバズーカ。
 バーチャロンフォース風にグリップと照準機を口径に垂直にではなく、左側に一度ずらしてから付けて見た。
 装備すると普通のハイパーバズーカを装備すると違うシルエットで持てるので満足。
 中央左下は肩部ビームキャノン……の製造中。
 下左の白い箱状の物2つは肩部ミサイルポット。
 …塗装してないし組み立てただけなのでなんだか判らない…。
 下右のが脚部ミサイルポット。
 接着していないのでパーツが3つづつあるのですよ。
 ミサイルポット系はミサイル発射時の蓋開きパーツも作ろうと思ってたんだけど…時間的に断念。

 残りは「ティターンブレード」と「ハンドビームガン」と「何も装備しない時用のラッチの蓋」だ!



<10/28>
 と、言うわけで締め切りぎりぎりになって尻に火がついて作ると言う悪しき伝統を受け継いで今回もカウントダウン更新…たまにはゆっくりとしたいものだが、人間には怠ける遺伝子が含まれているのだからしょうがない!(開き直り)
 つまりぎりぎりになれば普段の倍以上のスピードで作れるという遺伝子もあるのだからそれに従おう!!
 今回は全般的にはサフ吹いただけ。
 武器もちょっと出来たが…ホンのちょっとなので写真取らず…おいおい、間に合うのかい!?
 大丈夫だ、出来る!!
(※遺伝子ネタも出来る奴は出来るとしか言わんとゆうネタも…そう言えば出所は同じだねぇ…。)

 こんな感じ。
 …なにやら1/144にしては凄いパーツ数だ…まぁおかげでマスキングがほぼ不要なのだからイイんだけどな。
 今のところ大きな傷は見当たらず…良かった良かった。
 ……と、一通り吹き終わってその辺に投げ捨てた両面テープの紙や挿しように切り出したランナーの切りカすを拾っていると…なんとMK2の顔パーツを発見!  危ない危ない…組み立て時に顔が無いと大騒ぎする所だった…しかも何でこんな所にという机から離れた隅っこだったから発見は困難だっただろう…散らかっているなと掃除したのが功を成したようだ…。



<10/29>
 と、言うわけで本体の塗装開始!
 あーだこーだとまず色を作るも……どうも気に入った色にならない…というか必要な色もってない!?
 既に店は閉まっているだろうし…昨日の内にやっていれば不足分買いに行けたのに…しかし私の愛用しているタミヤ水性カラーの大瓶は売ってる所少なくなったからなぁ…。
 結果、2時間もかかった上に必要な色の2倍は要らん色作って納得の行くカラーが出る!
 特にMK2の手足の色は、10年物の出来具合…設定の色の通りにでは無く、俺の作りたいと思い描くそのままの色ストライクッ!!
 他のもまぁ納得が行く出来に…手足の色と胴体の色がツヤの有り無しハッキリしまくっているが…クリアを吹ければ少しは何とかなるだろう……。
 問題は残る武器。
 空き時間に…と思ってたら色作るのに時間掛けすぎて…しかもビームキャノンはなんか出来に納得行かなくて砲身部分以外は作り直しに…おいおい、大丈夫か!? >大丈夫、ま〜かせて!(トサカ先輩風)
 残るは「ビームキャノン」「ハンドビームガン」に「何も装備しない時用のラッチの蓋」だ!

 こんな感じ。
 エアコンプレッサーを買ったのだが…安物買いの銭失い的…圧力がどうも不足気味!
 エアタンクで全開放出!的な運用をしていたので…なんとも気圧が低い!
 しかも15分運用したら倍の時間休めと言う…これを怠るとなんと『熱でホースが溶ける』という2度と使えない情況に…!
 パーツはどう見ても3時間分はありそう…で結局室内空気入れ使用(笑)。
 高圧力でばばっと吹き付けた方が、きれいな皮膜になると思うんだけどなぁ…塗料の濃度がまだ濃いのかなぁ…。
 しかし天候は風が強く、雹交じりの雨!
 つまり…窓を開けられないのだ!!
 水性とはいえ換気できないと辛いし、気温が低いと球になってべちゃべちゃとなってきれいに塗れない…そこで窓ギリギリ空けてストーブを点けて塗装することに…たまに突風で塗装ブース(自作)の換気扇が逆回りすると言う恐ろしい情況でした…良く無事に終わったなぁ…。
 とにかく、吹きに吹きに吹きにかけまくる!
 色を変える度にノズル等の洗浄をしなければならんのは面倒ではあるが、グンゼのビン変えられる吸出し型なので塗料の交換は楽。
 エアブラシは塗料の渇きが早いと言うのが俺的理論…まぁ筆塗りすると唯でさえ皮膜が厚くなりすぎるからなんだろうけどね…しかし一通り塗ったら最初の方に塗った奴は既に乾いているのはいい…塗り残しをチェックして再び塗装。
 特にお気に入りの手足は、ちょっと厚目かなと思うほど(と言ってもエアブラシの厚めだから筆よりは薄い)吹きかけて表面がツヤツヤに…!
 今回のMK2は実際に完成したものではないので、汚しは一切無し(墨入れはあるが)だからOK!
 …しかしパーツが多くて都合3回エアタンクに空気入れたよ…腕が筋肉痛になりそう…。



<11/01>
 つー訳で完成!
 一通り作ってポーズ付けながら遊んでいて思ったが…『平手パーツ』が欲しかったなぁ…GMもドムトロも付いていてすごく良かったのに…BS握り手が付いてるから仕方ないのか…。
 とは言えディティールアップパーツは高いからなぁ…あれ買うならMK2もう一つ買うな(笑)。
 写真だとあまり目立たないが、左脚の凹んでる部分が塗装が一部落ちてる…クリアー時に賭け過ぎて溶けたのか!?
 中性のじゃないと危険だなぁ…デカールの後は中性の使ってるんだが…。
 …しかし、今回顔パーツ紛失を未然に防いだゆえか、災悪が直接牙をむきまくりやがった!
 最後の塗装中エアコンプレッサー破損…いきなり空気出てこなくなる…ミサイルポットの黄色が薄いのはそのせいです…。
 さらに撮影用にポーズを取っていると、突然左肩のジョイントが斬鉄剣で斬ったように折れる…。
 仕方なく未塗装だがもう1機のパーツを使うが…当然ポリキャップに折れたパーツが残こったまま!
 取り出せなければパーツを挿すこともできん……締め切り迫る中しばし考え、1mmのピンバイスで穴を空け、そのままグ一と引き抜いてパーツごと外す事に成功…!
 パーツを買えてポーズつけて写真をデジカメで…ってさっきは満タンだったのに突然電池無くなる…フラッシュ2、3回でなくなるはずは無いのだが…しかし撮影できないと投稿も出来ん!
 そこでゴザーグ少しも慌てず…買い置きの電池で「シャドー!」とばかりに撮影…買い置きが直に見つかってよかった…。
 ま、トリアエーズ完成したので見てやってください。

<RX−178T>
 正面から…ちょっとBRが邪魔だが。
 右肩にティターンズマーク、左肩には特戦隊を示すナンバー00、共にドライでカールですが…なんか貼った後に手で擦ったのかずれてる所があるなぁ…。
 左肩のジョイント部分、色塗ってないパーツなのが判ると思いますがこれだ例の破損して交換したところ。
 ま、凄く普通っぽいな…当たり前か、ほぼ素組みだし。
 有る意味一番改造した部分はシールド装着場所の厚みである。
 MGの辺りからかポリキャップのせいでか、装着部分が厚くて凄くみっともなく見えていたのだ!
 エバって言うことでもないか…斬り飛ばしただけだし。
 あ、ラッチ隠しのパーツつけてない。
 …今見るとなんかポーズ変(笑)。


<RX−178T/F>
 “RX−178T/F”は“RX−178T”のもっともベーシックな装備状態である。
 右手にハイパーバズ、左肩にビームキャノンで武装し、近〜遠あらゆる距離に対して射撃が可能。
 使用するラッチも少なく、パイロットが好みで追加装備をしている事も多い。
 左前からキャノン砲発射って感じで腰落としているポーズ。
 …今見るとキャノン砲が単色ではつまらん…砲口の所や機関部の横とか色変えたり、赤ライン入れとくか。
 バズは弾装も色変えてるんだけど…ここからじゃ見えんか。
 キャノン砲は多少稼動します…出来ればバックパックの例の謎のポリキャップからパイプ繋げようかとも思ったんだが…時間が無くて没。


<RX−178T/D>
 “RX−178T/F”のニッチェに対応するタイプの支援型機体。
 両肩と両脚のミサイルポットは、コロニー内ではミノフスキー粒子散布されていない場所が多く、ミサイルも本来の誘導製を発揮すると考えられて装備された。
 アサルトビームライフルも長距離射撃に適している為、これらの装備で“RX−178T”のタイプの中で中距離以降での支援能力は絶大である。
 右前からのポーズ。
 BRのストックを折りたたんでいるのが良く判る。
 それにしても、プラ板組みの肩部ミサイルポットがのっぺりしている上に塗装もなってないな…猛反省。
 黄色ぶってる時にエアコンプレッサーが壊れてしまって色濃く出来無かったってのはあるけど…肩部ミサイルポットちょっち大き過ぎたかなぁ…後ろなら排気ダクトあるけど…サイドにもセンサーとか取っ手とか付ければ良かったかな…もしくは色変えるとかデカール貼るとかマーキングするとか。
 ハッチをもう少しきっちり墨入れしないと…でも黄色よりオレンジにしようかな?
 もう締め切りは無いんだから、ハッチオープンパーツも作ろうかな…。


<RX−178T/B>
 近距離戦闘用のオプションパーツを揃えた“RX−178T/B”は、またFやDで構成される部隊の直援機として活用され、リーダー機として運用されるることも多かった。
 両脚の高機動パックを利用して高速に接近し、至近距離でハンドビームガンもしくはティターンブレードで一気に相手を叩き臥せる戦闘を得意とした。
 右後ろから…ブレードが見え難い構図だったな…。
 2色に塗って刃の部分シルバーったんだが…つや消しクリアーでシルバー部分も今一に…。
 結局、両腰に付けるはずだったハンドビームガンのホルスターと、左腕につけるハズだったブレードラッチは今だ未完成…ブレードのラッチ形が頭の中でも決まって無いのじゃよ…。
 高機動パックは一つ大きなミスをしています…それはクリアー賭け忘れていたのに墨入れしてしまったこと!
 おかげでつや消しの表面に拭き取れない物が残って黒ずんでしまった…しくしく。
 ビームガンの元ネタは実はオート9…っていったら納得してもらえるかなぁ?
 もうちょっと放熱板とか付けといた方が良かったかも。
 あれ…今気が付いたがビームガンもツヤが無い…クリアーして無いンじゃないか!?


<RX−178T 装備一覧>
 どうやって作ったかの解説をちょっと入れると…。
本体左右:脚部高機動パック
 ハイザックのものを流用し、MK2の脚に合うように裏側削って蓋して市販のノズル接着を大小接着。
奥最右:肩部ビームキャノン
 8mmプラパイプの先に市販の○−のディテールアップパーツを砲口に、後はプラ棒とプラ板ででっち上げてディティールアップパーツを接着。
中央左上:アサルトビームライフル
 前にも書いたが、機関部はそのままにバレル部をSIG220を参考に…ストック部の折りたたみは凄く満足…出来は別として。
中央左下:ハイパーバズーカ
 バズーカは大きい方がいいと付属の物より長いZの武器セットのを改造…これなら3色なのが判るな。
中央右上右:肩部ミサイルポット
 プラ板の箱組みなので特に説明の必要無し…後部のダクトがちょっとだけ見える…側面に凹みモールドとか入れればよかったな…。
中央右上左:脚部ミサイルポット
 Zの武器セットのハイザックのミサイルポットを半分にぶった切って前パーツに蓋つけて接着…そう言えば墨入れしてないな…。
中央右下:ティターンブレード
 1.2mmプラ板に0.5mmで黒い部分を一段高くし、アクセントに3mmの穴空け、グリップは別パーツで1.2mmプラ板2枚貼り付けたものから手に合うように削り1mmの真ちゅう線を通して接着。
 この写真なら刃の部分のシルバーがなんとなく確認できる。
手前左:ハンドビームガン×2
 グリップはこれまたZの武器セットのマラサイやハイザック用のビームライフルのグリップとトリガー部分を切り取り3mm角棒に接着…先っぽは5mmの角棒し、銃口や照準板を接着。
 グリップに有る塗り残しは…そこをクリップで掴んで色吹いたから…後できちんと塗ってクリアーしておきます(汗)。
手前右:MK2シールド
 付属のシールドを接合部分短縮…折りたたみは…多分出来ると思う…やったことないけど…。

 まぁ、GXGに投稿したのは上記まで。
 ティターンブレードのラッチやハンドガンのホルスター作んないとなぁ…。
 他に思い付いた物として
・頭部バルカンポットから目の部分にスコープを伸ばした『長距離スコープ』。
・頭部バルカンポットを後部に延長してEWACみたいにした『レドームシステム』。
・ゼクアインの大型マシンガンを装備出来るようにして見る『大型マシンガン』。
・バックパックに装着するより大型の『大型ビームキャノン』。
・シールドの前だけの部分の『小型シールド』。
 とか…まだいろいろ考えてはいるんで、そのうちやるか…。
 まずは時間無くてやれ無かった装備を作ってオプション等の塗装をしておいてやらんとな!


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