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正面からのディオラマ全景。
A4サイズの額縁を使用しているので、大きさはA4と同じ。
ん〜、こうして見ると、ホイホイさん一人目をもっと手前に配置すればよかったかな?
真ん中にあるのは、ワンカップのコップで割れてます。
Gの代わりに戦っているのはレギオン、まぁサイズ的におかしいんではありますが(笑)。
レギオンは三匹いるのですが、見難いナァ……ホイホイさんの位置も被ってるし。
ちなみにベースからの立ち上げは、10cmになってます。
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A
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斜めから、ホイホイさんの顔が見える角度。
これだと両方のホイホイさんの顔も見えるし、レギオンも三匹見えます。
ワンカップの回りには接着剤を流した物で、残ってた酒が割れてこぼれたと言う表現をするつもりだったんですが、予想以上に白濁化してそんな感じに見えネェ(泣)。
壁の裏側が非常に適当なのもちら見えします(笑)。
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B
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AをホイホイさんにUP。
ホイホイさん二人目の銃が長過ぎて、インファイトになったら使えないでしょうが……その為に左手にホイホイハンマーを持っているって訳です。
一人目のハンドガンが良く見えますが、グレネードランチャーの砲口はもっと大きくして置けばよかったかナァ?
刀ももっと目立つ角度にして置けばよかったかナァ……。
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C
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ホイホイさん一人目、ノーマル。
よく見ると前髪パーツが浮いていて、デコが広い(汗)。
服やリボンの黒い部分は布っぽく仕上げたかったのでつや消し吹きまくったけど、今見ると白色化しているだけに見える……。
ちなみに塗装は無し、ランナー削ったプラパテで合わせ目も消してます。
髪の毛の凹部にグラデとか入れればよかったナァ……完全に素組だよ、これ。
それでもこれだけ見れるホイホイさんを作ったコトブキヤの技術はスゲェや……。
脚はベースに2mmの真ちゅう線を刺してあってそれを靴底に明けた穴で接続してますが、他にも磁石が両方に入っているので外して遊べます(笑)。
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D
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ホイホイさん二人目、ザクレディ。
何をしたかは製作過程参照、ちなみにエクセルホビーのコンテストに出品した時は、口を掘り込むのを忘れて鉛筆の下書きしかありませんでした(汗)。
もっと短くて使えるオリジナル的な武器きちんと作ればよかったかナァ。
本当は回転多銃身銃を作ろうと思ってたけど、前に作ったティエレンにも持たせてたからひよってしまった。
銃機関銃っぽい別の武器を作ってやればよかったナァ。
それ以外は普通のガンプラと同じ作成方法をとりましたが、墨入れはしていません。
いや、1/1だから、普通身の回りにあるものって墨入れして無いから……まぁ今見ると少しは入れてやっても良かったかなと思わなくも……。
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E
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壁移動レギオン。
レギオン自体は固定用の真ちゅう線穴を開けただけで特にいじってません。
時間が無いってのもありますが、出来が良すぎてなくもったいなくて……。
台所の壁と言うことでタイル的なのを貼りましたが、ダメかナァ。
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F
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ワンカップを乗り越えてホイホイさんを睨むレギオン。
脚の位置を微妙に調整してますが、元々足が折れてたのを真ちゅう線で修理したから脚の位置を変えられました。
固定用の真ちゅう線、黒く塗って置けばよかったかな?
ホイホイさん一人目と目が合ってる……にしたかったけど、ずれてるかな?
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G
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壁側から回り込むレギオン。
ぬぅ、体を少し曲げたかったかも、でもムクを切った張ったして外装を傷つけずにポーズ変更できそうも無くてノーマルのまま。
ポーズや配置が存在感すらなくなってしまった用で失敗だったかも。
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H
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二人はホイホイ(笑)。
レギオンさんピンチ!!
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I
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上から見た図。
各人の配置やポーズに問題が多いかも……。
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